先日ご相談いただいた小学生に対して女性が殴打した件の犯人が逮捕されました

カラスの事件とあわせて、30代女性が小学生の通学中に殴打したことを載せさせていただきましたが、その犯人が逮捕されました。
児童殴ったか女逮捕 余罪も捜査|NHK 神奈川県のニュース https://www3.nhk.or.jp/lnews/yokohama/20180625/1050002878.html

路上で小1男児殴る 容疑の女逮捕「弱い子は反発しない」(カナロコ by 神奈川新聞) - Y!ニュース https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180625-00027044-kana-l14

情報提供していただいた方をはじめ、ご協力いただきました、地域の方々、見回りパトロールの方々、学校、警察関係者の皆様のおかげで解決されました。

皆さまへの感謝と、
これからも安心して住みやすい街になるよう引き続きご協力のほどよろしくお願い致します。

私も出来る範囲で、継続していきたいと思います。



また、念のため先ほど訂正させていただきましたが、先日の海老名事件の記事を本日誤って再度投稿してしまいました、操作ミスによるものですので、その事実はありません。
申し訳ございません。

1コメント

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  • Mitsuru Sukigara

    2018.06.28 08:58

    突然に大変失礼致します。 日頃の市議会議員活動、誠に有難うございます。 相模原市南区谷口台小学校の保護者のものです。 最近発生している相模原市南区周辺の不安事案に対する相模原市教育委員会?/市立小学校側の対応について、かなり不安を高めております。 ここ半年でいえば、①大野台の通り魔殺人(犯人逮捕済)、②一連のカラス首切り事案(警察側は犯人の目星は付いているけど特殊事情により逮捕に踏み切れない状況?)、③東林間(+ロビーファイブ相模大野)の小学生殴打事件(犯人逮捕済)、④海老名の殺人予告などなど、かなり不安になる事案が発生しています。 個人的には、相模原市(+町田市)の安心・安全メールの受信、神奈川県内自治体の安全・安心に関する情報発信の統合サイトのTwitter登録などにより情報収集していますが、必ずしもタイムリーに把握できている訳ではありません。 一方で、最近でいえば、上記の②、③や④については、谷口台小については、保護者宛に一切注意喚起の情報発信はなされていません。 今回、相模原市教育委員会の学校教育課に問い合わせてみて分かったことは、学校現場にもたらされる不安事案については、次のような情報提供ルートがあり、次の②や③の場合は、市教育委員会学校教育課が必ずしも情報を認識できておらず、学校現場における対応については、谷口台小の場合、相模原市南警察署からのアドバイスを受けながら大野南中学校学区における学校現場裁量により対応がなされているということでした。 ①警察→市教育委員会学校教育課→学校 ②警察→市危機管理課 ③警察→学校 正直、市教育委員会学校教育課は、受け身の情報収集なのだな、という印象です。 結果として、学校現場が、新たな手間や混乱の可能性を考慮した結果、適切な情報提供が保護者宛になされないリスクが非常に大きいのだなということを改めて認識しました。 正直、小児性愛の歪が引き起こすリアルな結果は、世間の予想を上回る悪い結果になっている事案が続出している昨今においては、純粋に、これは不味いんじゃないのと危機感を抱いています。 ここらへんについて、様々な相模原市関係の生の情報と接しられている鈴木議員としては、どのような認識を持っていいらっしゃるのでしょうか? お忙しいところ、大変申し訳ございませんが、お伺いしたく投稿させて頂きます。